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筆つくりのこだわり

日本伝統の技×西欧で培われた技=ウエダ美粧堂の筆つくり

化粧筆は、ヨーロッパの画筆から“描く”ために生まれたものと、熊野筆で有名な“書”から生まれた2つの流れがあります。
ウエダ美粧堂は、日本伝統の技にとらわれず、西欧で培われた製毛技術など、世界の最新技術を採り入れることで、既存品とは一線を画した筆をお届けいたします。

ウエダ美粧堂の筆つくりは、研鑽を重ねて到達した3つの技から生まれました

  • 優れた原毛を見極める「目利きの技」
  • 原毛本来の美質を導き出す「製毛の技」
  • 究極の肌触りを実現する「穂先をつくる技」

優れた原毛を見極める「目利きの技」

ウエダ美粧堂の誇りは、日本唯一の「原毛輸入加工会社」であること。

これまで、熊野筆メーカーをはじめ、多くの筆メーカーに高品質の原毛を提供して参りました。この間に鍛え上げた目利きの力は、他の追随を許さないものがあります。

原毛本来の美質を導き出す「製毛の技」

原毛を痛めることなく本来の美質を導き出します。

原毛本来の美質(滑らかさ、毛の腰など)を引き出す工程です。
製毛には、汚れ、塩分、油分を取り除く工程があります。この際に、どれだけ原毛本来の美質を引き出すかが重要です。
ウエダ美粧堂は、日本伝統の製毛の技、ヨーロッパの製毛の技、双方を研究改良することで、原毛を痛めることなく本来の美質を導き出すことに成功しました。
日本伝統の製毛では、「水炊き」⇒「乾燥」⇒「灰もみ」を行います。「水炊き」とは、汚れ、塩分、油分などを分解除去する過程です。ヨーロッパ製毛では、この一連の工程に薬品を用います。
ウエダ美粧堂の製毛は、使用する薬品の割合、温度の調整などに工夫をこらすことで、原毛を痛めることなく本来の美質を導き出します。

究極の肌触りを実現する「穂先をつくる技」

ウエダ美粧堂は、日本伝統の技を習得した職人を有し、毛先をカットせず自然のままに束ねる方法 を採用しています。

穂先をつくることは筆に命を吹き込むという事だと考えます。
筆の穂先を作る技は非常に高度なため、極めた職人は筆司として一目置かれる存在です。この繊細な過程があればこそ、原毛の良さを発揮する素晴らしい筆が出来上がるのです。
ウエダ美粧堂は、日本伝統の技を習得した職人を有し、毛先をカットせず自然のままに束ねる方法を採用しています。

穂先つくりの工程


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  • 製毛の技
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